财务报告书
国立大学法人三重大学
三重から世界へ地域に根ざし世界に夸れる独自性豊かな教育 研究成果
を生み出す大学~人と自然の调和 共生の中で~
平成17事业年度(平成17年4月1日~平成18年3月31日)
▲ 420
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
◇决算の视点
三重大学
実施コスト
资金期末残高4,0953,675
国立大学法人
等业务実施
コスト计算书
収支262814552
5,158
支出30,45435,0604,606
収支决算书収入30,71635,874
13,52012,666▲ 854
▲ 991▲ 1,743▲ 752
▲ 2,877
投资活动▲ 469▲ 1,355▲ 886
业务活动5,5562,679
财务活动
キャッシュ
フロー计算书
损益1,6411,054▲ 587
334
収益31,65631,403▲ 253
损益计算书费用30,01430,348
21,006
24,393
▲ 1,377
▲ 5,768
4,390
45,400
资本
贷借対照表46,777
26,774
20,003
资产负债
(単位:百万円)
◇决算の目的
国立大学法人は,授业料等学生纳付金や附属病院収入などさまざまな事业収入のほか,国からの运営费
交付金や施设费补助金などの财源措置により运営されております.
すなわち,利益の获得を目的とせずに国立大学法人の主たる业务内容である教育 研究の実施に関して,
负托された财源をどのように使用したか,また,どのような环境を整备したかなどを适切に反映した财务诸
表を広く国民 社会に开示することにより,国立大学法人の财政状况の说明责任を果たすこととしております.
种 别平成16年度平成17年度増减额経年の主な特徴ご案内
大学の
财产状态
国からの补助金により产业投
资特别会计からの借入金残高が
全额返済されたことで,负债の
総额は减少し,资本が増加して
おります.
P.3
大学の
业务活动
法人移行时限りの临时的な要
因が无くなり临时损失,临时利
益が著しく减少しています.
运営费交付金の効率化系数
1%による减额を人件费等の経
费削减で教育 研究経费を前年
度并みに维持しています.
P.5
大学の
资金の流れ
将来の运営基盘确立のため
に,积极的に投资活动を行って
います.
(约2亿円の国债购入)
P.10
国民の皆様
の负担额
国民の皆様の税金による负担
额である业务実施コストが减少
しています.
P.12
大学の事业别
収支状况
国からの偿还时补助金交付の
影响で,施设整备事业が大幅に
増大しています.
授业料前倒収纳の影响,稼働
率向上による病院収入の増収等
により自己収入が前年度を上
回っています.
P.13
平成17事业年度の损益计算において生じた利益の処分に関する书类P.11
企业会计に准拠した「国立大学法人の会计の仕组み」P.2
(参考)平成17年度主要财务指标P.15
1
国立大学法人等业务実施コスト
计算书
国立大学法人の运営に要した国民の皆様の负担额(税金投入额)
を表します.
なお,各财务诸表の概要は以下のとおりです.
利益の処分に関する书类损益计算书から生じた利益の処分状况を表します.
国立大学法人の会计は以下のような特徴があります.
①企业会计に准拠
国の时代の収支会计と异なり,国立大学法人は企业会计に准拠した会计基准(国立大学法人会计基
准)にしたがって,财务诸表を作成しております.ただし,税金を主财源として运営しており,情报
开示充実の観点から企业会计にはない书类(上记Ⅶ国立大学法人等业务実施コスト计算书)や,国の会
计に准拠した书类(上记Ⅷ决算报告书)も作成しております.
②损益均衡の会计処理
教育研究机関である国立大学法人の特性に配虑し,企业会计に一定の修正を加えた会计になってお
り,计画通りの业务运営を実施することで损益が均衡する仕组みが采用されております.
③経営努力を考虑
国立大学法人の経営努力により剰余(利益)が生じた场合,翌年度以降の业务运営の财源として充
当可能な仕组みになっております.(上记Ⅲ利益の処分に関する书类)
キャッシュ フロー计算书业务运営や设备投资に系る法人の资金収支の状况を表します.
概 要
贷借対照表资产や负债の状况など,法人の财政状况を表します.
损益计算书収益や费用など,法人の运営状况を表します.
财务诸表等の种类
决算报告书国の会计に准じ,法人の财源の获得及びその执行状况を表します.
附属明细书上记各书类の详细な补足情报を表します.
事业报告书
法人の概况や业务活动の内容等の定性的な情报を加えた,法人の
重要な事项を表します.
国立大学法人及び独立行
政法人独自の书类
Ⅰ 贷借対照表
Ⅳ
计算书
Ⅱ 损益计算书Ⅴ 附属明细书
Ⅲ 利益の処分
に関する书类
Ⅵ 事业报告书
Ⅶ 国立大学法人
等业务実施
コスト计算书
企业会计に准じた书类
大 学 运 営
予算の立案
业务遂行
(教育 研究 诊疗
の実施)
运 営 财 源
运営费交付金
补助金
国民の皆様より
国の会计に准じた书类
Ⅷ 决算报告书
入学金
授业料
学生 保护者の皆様より
寄附金
受托研究等
企业 个人の皆様より
病院収入
附属病院ご利用の皆様より
2
(単位:百万円)
平成16年度平成17年度平成16年度平成17年度
(固定资产) (固定负债)
土 地11,918 11,918资产见返负债5,859 5,746
建 物17,746 17,415 10,892 7,369
工具器具备品5,296 4,353リース债务1,836 1,373
図书,美术品等3,977 4,027その他12
船 舶57 21
建设仮勘定04 (流动负债)
ソフトウェア等118 112运営费交付金债务246 333
投资有価证券99 299预かり施设费20
寄附金等债务1,635 1,787
借入金2,194 933
(流动资产)未払金3,498 2,835
现金及び预金5,084 4,666リース债务499 505
未収入金2,183 2,294その他105 118
(病院収入,学生纳付金)
たな卸资产282 265负债合计26,77421,006
(医薬品及び诊疗材料,重油等)
その他10 18
资本の部
资本金17,485 17,485
资本剰余金876 4,334
利益剰余金1,641 2,574
资本合计20,00324,393
46,77745,40046,77745,400
※记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
贷借対照表は,本学の财政状况を明らかにするために,决算日におけるすべての资产,负债及び资本を记载したものです.
资 产 の 部
负 债 资 本 合 计
负 债
资 本
负债の部
资 产 合 计
资产の部
借入金
(平成 18年 3月 31日现在)
の 部
本学における资产は,平成16年4月1日の法人化に伴い国から承継された固定资产(土地,建物,机械,図书など约377
亿円)が基盘となっております.
平成17年度末では,前年度との対比で约11亿円の减となっております.
主な要因としては,医学部研究栋の改修及び备品整备により取得资产は増加しているものの,建物 设备等の减価偿却额がそ
れを上回っていることによるものです.
土地 约119亿円,建物等177亿円
三重大学は,5学部,附属病院を含め津市内の1ヶ所にキャンパスが集中し,その他には,
観音寺地区,附属农场 演习林,水产実験所(志摩市)に分散しており,以下の土地 建物
を所有しています.
上浜地区
主な部局 :事务局,人文学部,教育学部,医学部,附属病院,工学部,
生物资源学部,全学共同利用施设,讲堂等
土地,建物:土地 527,185㎡,建物延面积243,891㎡
観音寺地区
主な部局 :附属小学校,附属中学校,附属养护学校,附属幼稚园
土地,建物:土地95,227㎡(内91,824㎡借地),建物延面积18,369㎡
その他地区
主な部局 :农场,演习林,水产実験所,学生寄宿舎
土地,建物:土地4,960,104㎡(内241㎡借受地),建物延面积23,795㎡
资产の部(主なもの)
贷 借 対 照 表 の 概 要
3
工具器具备品约44亿円,図书 美术品约40亿円
学内には教育研究诊疗分野において极めて重要な基干的设备である1千万以上の机械备品(教育研究用设备
170点程度约42亿円,医疗机器140点程度约71亿円)が多数存在していますが,経年使用により更新待
ちの设备も多く含まれている现状です.このことから,诊疗设备については,国立大学财务経営センターからの
借入金やリース契约などの活用による整备を行い,また,教育研究设备については,外部资金や竞争的资金によ
る设备导入も积极的に推进するほか,全学的な共同利用の促进を図る取组として,共同利用センターによる大型
研究设备の集中管理による学内利用の促进を図っております.
図书 美术品は本学の教育研究を行う上で重要な财产です.
図书の増加额は,平成17年度末约5千万円(16年度増加额约4千8百万円)となっております.
17年度末现在の蔵书数は,约90万册を保有しております.
美术品は,登录有形文化财に登录されている三翠会馆,レーモンドホールが主なものとなっています.
投资有価证券约3亿円,现金约46亿円
投资有価证券については,寄附金の余裕金を财源として约2亿円の国债を购入し,资金运用を行っておりま
す.(16年度においては,大阪市公债约1亿円を购入)
借入金(固定负债)约74亿円,借入金(流动负债)约9亿円,リース债务(固定 流动)约19亿円
本学における负债は,法人化の际に引き継いだ借入金や国立大学法人会计独特の损益均衡を目的とした会计処理の资产见
返负债が大部分となっております.
平成17年度末では,前年度との対比で约58亿円の减となっております.
主な要因としては,国からの补助金により产业投资特别会计からの借入金の残高约39亿円が全额返済されたことによるも
のです.
负债の部(主なもの)
借入金には,国立大学财务 経営センター债务负担金(约79亿円)と,长期借入金(约4亿円)があります.
国立大学财务 経営センター债务负担金とは,国立大学特别会计から承継した借入金で,法人化前に附属病院建物や医疗机
器等を整备するために财政投融资资金を财源とした国からの借金です.偿还期限は平成38年度です.
长期借入金とは,附属病院设备整备资金借入金で,附属病院における设备充実のため平成16年度において「ポジトロンカ
メラシステム」を导入する际の借入金です.偿还期限は平成26年度です.
リース债务(固定 负债)については,附属病院において使用されている「病院情报管理システム」约15亿円,総合情报
処理センターにおいて使用されている「电子计算机システム」约2亿円が主なものとなっております.
资本の部(主なもの)
本学における资本は,法人化の际に国から承継した资产と负债の差额を计上しております.
平成17年度期末では,前年度との対比で约44亿円の増となっております.
主な要因としては,国からの补助金により产业投资特别会计からの借入金が返済されたことによる负债から资本への振替
によるものです.
4/19/303/314/19/303/31
资产
(本学の财产)
负债
(本学の借金)费用
(本学のコスト)収益
(本学の売上)
资本
(文科省から出资)
利益(^o^)
左(借方)と右(贷方)は必ず同额(バランス)左(借方)と右(贷方)の差额が利益になる.
贷借対照表(B/S)
财产と借金
资产=负债+资本
损益计算书(P/L)
储けの状况
収益-费用=利益
一定时点における财政状态一定期间における経営成绩
4
(平成17年4月1日~平成18年3月31日)
平成16年度平成17年度平成16年度平成17年度
教育経费856931运営费交付金収益11,78311,454
研究経费1,1261,450授业料等収益4,4264,537
教育研究支援経费395388附属病院収益12,07112,752
诊疗経费7,6778,109受托研究等収益852955
受托研究等経费821943寄附金収益591611
人件费(教员)9,5589,586财务収益11
人件费(役员 职员)7,3447,348补助金等収益043
一般管理费1,2161,227施设费収益38172
支払利息356341资产见返负债戻入876693
29,35430,329その他の収入119130
1,4081,02530,76331,354
66019
临时利益89323
当期纯利益1,6411,029目的积立金取崩额025
1,6411,054
31,65631,40331,65631,403
※记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
当期総利益
国立大学法人は,教育研究等という业务内容の公共性と非独立采算性を前提に利益获得を目的としない法人组织であ
り,会计制度上も原则として行うべき业务を行えば损益が均衡する仕组みとなっております.このため,损益计算书の
作成目的についても,企业のように事业活动の成果である経営成绩を明らかにすることではなく,法人の运営状况を明
らかにして,その运営実绩の评価に资することを目的としております.
また,各経费は,教育,研究等の目的别に分类されております.
费 用 の 部
临时损失
経常利益(B)-(A)
费 用 合 计収 益 合 计
损益计算书は,一会计期间における国立大学法人等の运営状况を明らかにしたものです.
経常费用合计(A)
経常収益(B)
経常费用経常収益
(単位:百万円)
収 益 の 部
本表のポイント
○ 人件费については,総人件费改革や効率化减に対応できるよう计画的に人员削减を进めていますが,増の要因と
なっているのは,退职手当の増及び病院において2:1看护体制确保及び稼働率向上のために非常勤看护师を采用して
いるためです.
○ 附属病院において,平成16年度に承认された目的积立金を执行したことにより,诊疗経费が97百万円増加し
ております.また病床稼働率の向上等により诊疗経费及び病院収益共に昨年度比较すると増加しております.
○ 平成16年度に采択された「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)等が个人补助から机関补助へ変更
されたことにより,补助金等収益及び教育経费が43百万円増加しております.
○ 平成16年度においては,法人移行时に承継された物品の费用,未収授业料等の债権の収益计上等による临时利
益が多额に计上されているため,対前年度比では临时损失,临时利益いずれも著しく减少しています.
○ 一般管理费については,减価偿却费及び「国立大学法人会计基准」変更により教育経费から一般管理费へ计上区
分が変更になった学生募集経费を除くと水道光热费は9%减,印刷制本费12%减,定期刊行物38%减など全体で约
2,190万円(2%)を达成している.
これらの结果,当期総利益が1,054百万円生じておりますが,主な理由は以下のとおりです.
① 経営努力による収入増及び経费节减に伴う利益 : 3亿円
② 国立大学法人特有の会计処理により生じる利益 : 7亿円
主な増减要因
损 益 计 算 书 の 概 要
5
教育経费
教育研究支援経费
人件费:教育业务に従事する教职员の给与 退职金等として支払われる経费
运営费交付金収益:国から交付される运営费交付金のうち,教育业务実施に伴う収益
授业料等収益:授业料 入学料 検定料等による収益
17年度16年度
◎学生1人あたり教育経费(教育経费÷学生数)125,147円113,767円
〔充実した教育资源の投入がされているか否か〕
◎学生1人あたり教育研究支援経费(教育研究支援経费÷学生数)52,148円52,545円
〔教育研究活动を支援する活动の充実度を表す〕
◎教员1人あたり教育研究支援経费(教育研究支援経费÷教员数)517,793円517,614円
〔教员活动に対する支援の手厚さを表す〕
◎教员人件费あたり教育経费(教育経费/教员人件费)9.72%8.96%
〔人件费を所与とするときの教育の充実度を表す〕
:学生に対し行われる教育に要する経费が対象であり,具体的には入学试験,正课
教育,学生纳付金免除等,课外活动経费が含まれる.
:附属図书馆,総合情报処理 等の,大学全体の教育研究の双方を支援するため
に设置された组织の运営に要する経费
教育関连事业
教育に関连する事业として,学生への学部 大学院教育及び就职支援を行って
おり,主として以下の経费及び収益により事业を行っています.
财务分析指标
主な取组内容
●e-learning を利用したPBLチュートリアル教育の実施
特别教育研究経费にて采択(平成17年度~平成19年度)
全学的な教育目标である「感じる力」「考える力」「生きる
力」とその基础となるコミュニケーション力の育成を主轴に
したカリキュラム改革の中心となるPBL教育の全学的展开
●日本技术者教育认定机构(JABEE)认定の教育プログラム
●文部科学省大学教育改革支援プログラムに各取组が采択
●入学料 授业料の免除(奨学费)
●电子情报サービスの充実,电子ジャーナルの整备
◆工学部机械工学科
◆生物资源学部生物圏生命科学科
及び共生环境学科地域保全工学讲座
◆特色ある大学教育支援プログラム 「社会にニーズに即した人间性豊かな医师养成
-地域社会を学びの场にして-」
◆现代的教育ニーズ取组支援プログラム 「全学的な知的财产创出プログラムの展开」
◆派遣型高度人材育成协同プラン 「地域圏バイオ メディカル创业人材の育成」
财务分析指标
経済的困穷度が高い学生や学业成绩が良好な学生に対し,入学
料 授业料の免除を行っております.また,独自奨学金制度とし
て生物资源学部において「渡边文二奨学金」を设けています.
なお,平成18年度より大学院博士课程において,学业成绩等が
特に优秀である学生に対する奨励制度を设けることとしていま
す.
电子ジャーナル 二次情报データベース e-Bookなどの电子的资料导入に系る全学
的な体制に基づき, Uni-Bio(电子ジャーナル),SciFinder Scholar,
JapanKnowledge(ジャパンナレッジ),「ネットで百科」,LexisNexisJP(以
上,二次情报データベース)を导入して,サービスの充実 整备
16年度17年度
入学料免除5,781千円5,358千円
授业料免除206,709千円219,756千円
渡边文二奨学金0千円1,980千円
计212,490千円227,094千円
6
研究経费
受托研究费等
人件费:研究业务に従事する教职员の给与 退职金等として支払われる経费
运営费交付金収益:国から交付される运営费交付金のうち,研究业务実施に伴う収益
受托研究 寄附金等収益:学外から受け入れた受托研究等の业务実施に伴う収益(费用进行基准)
17年度16年度
◎教员1人あたり教育経费(研究経费÷教员数)1,934,353円1,474,753円
〔财务的に研究活动への充当がなされているか〕
◎教员人件费あたり研究経费(研究経费/教员人件费)15.1%11.8%
〔人件费を所与とするときの研究の充実度を表す〕
:各学部等における研究に要する経费
:国及び地方公共団体や民间企业等との受托研究契约に基づき実施される経费
研究関连事业
研究に関连する事业として,教员の个人研究活动の他,在外研究活动及び社会连携活
动による受托研究等を主として以下の経费及び収益により事业を行っております.
财务分析指标
主な取组内容
●三重大学COEプロジェクト - 世界拠点になりうる分野を选択し,资源を集中化 -
三重大学として今后大きな成果が期待できる特定テーマの研究を重点的に推进するため,世界トッ
プレベルの研究,学部として育てたい国内トップレベルの研究,若手研究を选定して研究费を重点
配分
◆炎症性血管病変による臓器障害机构の解明とその修复再生治疗法の开発
◆未来エネルギー コミュニティーの成立工学-自然由来资源活用の自律分散発电システム社会に
向けて-
●社会连携 - 地域に根ざした产学官民连携の强化 -
◆地域医疗の研究:僻地医疗,家庭医学等
◆东纪州文化研究:熊野古道,尾鹫组大庄屋文书
◆地震防灾の研究:観光地避难シミュレーションプログラム
◆NPO地域开発研究机构による调査研究
◆环境,生物资源の研究:英虞湾浄化,干潟の造成,アマモ场の造成
◆薬事 健康 福祉产业の振兴:みえメディカルバレープロジェクト
0
100
200
300
400
500
600
700
800
13年
度
14年
度
15年
度
16年
度
17年
度
受托研究
共同研究
寄附金収入
(単位:百万円)
特别教育研究経费に采択
平成17年度~平成19年度
●地域贡献型研究 - 伊势湾,纪伊半岛等の地域の诸问题をテーマにした学际的研究の推进 -
7
一般管理费
人件费
运営费交付金収益:国から交付される运営费交付金のうち,管理业务実施に伴う収益
17年度16年度
◎一般管理费比率(一般管理费÷业务费)4.27%4.38%
〔业务费に対する大学の管理业务の费用の割合〕
:国立大学法人全体の管理运営を行うために要する経费,他の区分に属さない
:役员の报酬 退职金及び管理运営に従事する职员の给与 退职金等として
支払われる経费
法人运営関连事业
国立大学法人の管理运営として,総务 财务 人事 経理その他これに准ずる业务,教职
员の福利厚生等の业务を主として以下の経费及び収益により行っています.
财务分析指标
主な取组内容
●目标チャレンジ活动による管理的経费の节减
目标チャレンジ活动の一环としての一般职员の业务改善活动に
より,ペーパーレス化による用纸代,光热水费,データパンチ
料,事务用品等の消耗品费等の経费削减の取组を进め,その成
果に関する报告会を行うとともに,全部署に向けて,その成果
を活用するよう普及 启発を行っている.
●事务の削减合理化,业务改善
●自己収入确保に向けた取组
●広报戦略の积极的な推进
外部コンサルタントを导入して业务も洗い出しを行い,具体的
な业务削减策,外部委托,パート职员の导入等,広范にわたる
提言を受け,具体的な改善を进めた.
◆一时贷付対象施设と料金についてホームページ上で学内外者
に広く周知したことにより资产の一时贷付が増収
◆农场収入の拡大策として「松阪牛」の肥育を开始
学长メッセージのHP掲载,地域住民向け広报纸「三重大X(エック
ス)」の発行,名古屋駅地下鉄ホームでの広告看板设置,地元テレビ
局と连携した注目情报の再発信など展开している.
诊疗経费
26.7%
受托研究等
経费
3.1%
教员人件费
31.6%
役员人件费
0.4%
职员人件费
23.9%
一般管理费
4.0%
财务费用
1.1%
教育経费
3.1%研究経费
4.8%
教育研究支
援経费
1.3%
検定料収益
0.4%
附属病院収
益
40.7%
受托研究等
収益
3.0%
寄附金収益
1.9%
财务収益
0.0%
补助金等収
益
0.1%
施设费収益
0.5%
运営费交付
金収益
36.5%
授业料収益
12.2%入学金収益
1.8%
その他の収
入
0.4%
资产见返负
债戻入
2.2%
経常费用 経常収益
8
诊疗経费
人件费:诊疗业务に従事する教职员の给与 退职金等として支払われる経费
附属病院収益:大学病院において行われる诊疗に対する収益
(単位:百万円)
区分平成16年度平成17年度
业务费用13,57914,358
业务収益14,71915,170
业务损益1,140812
:附属病院における教育,研究及び诊疗の実施に要する経费
诊疗関连事业
诊疗に関连する事业として,地域に高度な医疗を提供及优れた専门医を养成し,急性期病院
としての机能を高め,か患者様中心の质の高い医疗を提供するために,主として以下の経费及
び収益により事业を行っています.
附属病院のセグメント情报(财务诸表/附属明细)
主な取组内容
●附属病院の再整备事业
建物老朽化,最近の医学 医疗の进歩,疾病构造の変化,高度情报システムの発
展そして医疗経済を考えた医疗などの状况に対応し,患者様中心の医疗を実施す
るため,平成18年度からの再编整备が认められました.
●临床研究开発センター,オーダーメイド医疗部の设置
◆开拓的研究と临床研究を统合した「临床研究开発センター」を设置し,
共同研究の基盘确立
◆遗伝子情报を利用して患者それぞれに最适な治疗を提供する「オーダ
ーメイド医疗部」の新设
●各诊疗科别に诊疗报酬稼働额をベースに収入目标额を设定
病院长による诊疗科毎の経営恳谈会において,诊疗科长等より目标月额の达成や
収支改善に向け,现状说明を受けて,更なる収支改善に向けての方策を话し合
い,増収策の検讨を行った.
16年度収入 约119亿円
17年度収入 约126亿円
约7亿円の増収
16年度17年度
外来患者数271,945人277,102人
入院患者数204,490人217,066人
病床稼働率76.6%81.4%
ホスピタルストリートイメージ
外観イメージ
9
△ 926△ 899
キャッシュ フロー计算书は,一会计期间における资金収支の状况を一定の活动区分别に
表示して,本学の活动を资金の流れから表すものです.
内訳は「业务活动」 「投资活动」 「财务活动」の3つの区分に分けられ,どの活动から
资金を调达し,どの活动に资金が使用されているかを表しております.
「业务活动」は,通常の业务の実施にかかる各事业収入や人件费支出などの资金の动きを表
しています.
「投资活动」は,将来に向けた运営基盘确立のための固定资产の取得や资金运用などの资金
の动きを表しています.
「财务活动」は,借入金などの调达 返済にかかる资金の动きを表しています.
平成17年度の资金期末残高は,前年度より约4亿円の资金减となっておりますが,主な要因とし
ては,平成17年度中に国债を约2亿円购入していることによるものです.また,実质の期末资金
残高は约46亿円(定期预金约10亿円含む)ですが,この资金の主なものは,运営费交付金,寄
附金等の缲越金约22亿円や年度末に计上された未払金约28亿円に充当される资金です.
△ 130△ 499
△ 358△ 345
3,675
△ 99
△ 2,815
有価证券の取得による支出
定期预金等の预入による支出
12,388
3,726
附属病院収入
受托研究等及び受托事业等収入
11,987
932
△ 1,204
△ 199
11,831
4,373
(平成17年4月1日~平成18年3月31日)
323
1
135
1
0
2,054
41
699
△ 17,049
(単位:百万円)
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
△ 8,995△ 9,810
△ 15,849
△ 1,142
△ 204
Ⅶ 资金期末残高4,095
Ⅵ 资金期首残高04,095
Ⅴ 资金増加额4,095△ 419
利息の支払额
Ⅳ 资金に系る换算差额-
△ 991
2,905
69
长期借入による収入425
施设费による収入
利息及び配当金の受取额
有形固定资产及び无形固定资产の取得による支出△ 531
有形固定资产及び无形固定资产の売却による収入
リース债务の返済による支出
定期预金等の払戻による収入
Ⅲ 财务活动によるキャッシュ フロー
授业料 入学金 検定料収入
△ 1,743
国立大学财务 経営センターへの债务负担金の返済による支出
0
8,113
△ 1,983
828
11
その他业务支出
预り金支出
Ⅱ 投资活动によるキャッシュ フロー
寄附金収入
その他の収入
科学研究费补助金の増减额
科学研究费补助金支出
预り金収入
补助金等収入
运営费交付金収入
科学研究费补助金収入8780
平成16年度平成17年度
5,5562,679 Ⅰ 业务活动によるキャッシュ フロー
原材料,商品又はサービスの购入による支出
人件费支出
△ 8,115
214
△ 8540
967
△ 199
12,681
309
△ 469△ 1,355
キャッシュ フロー计算书の概要
10
平成17年度(予定)
(単位:百万円)
教育研究环境整备及び组织运営改善积立金
1,642
1,299
1,055Ⅰ当期未処分利益
当期総利益
Ⅱ利益処分额
1,642
平成16年度
343
1,6421,055
积立金
目的积立金
缲越损失
なし
残余
10亿円
中期目标期间终了时において国
库纳付の対象外となる见込み
利 益
10亿円
*1 文部科学大臣への承认申请额については,当期未処分利益のうち,国から承継された资产の
见合いとならないもので,现金の裏付けがあり事业の用に供することが可能な额となってお
ります.
计 上 要 件
取 り 扱 い
国立大学法人の申请に基づき,文部科学大
臣が経営努力の结果として认可したもの
中期计画に定めた剰余金の使途の范囲内で
使用可能
【目的积立金と积立金の相违点】
目 的 积 立 金
1,055
734
320
未処分利益のうち,目的积立
金に计上するもの以外のすべて
経営努力认定
积 立 金
*1
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
【利益の処分フロー】
利益の処分に関する书类は,当该事业年度の损益计算において生じた利益を,翌事业年度に
どのように引き継ぐかを明らかにするものです.
文部科学
大臣の承认
目的积立金 3亿円
(教育研究环境整备及び组织
运営改善积立金)
积立金 7亿円
利益の処分に関する书类の概要
11
12,666
(2)(控除)自己収入等
(平成17年4月1日~平成18年3月31日)
业务费用 合计
△ 19,043
(単位:百万円)
△ 18,083
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
30,014 30,348
Ⅴ 国立大学法人等业务実施コスト13,520
11,931
Ⅴ.に示された金额が三重大学の业务実施コストを表します.すなわち,国民の皆様の税金に
よる负担额は,约127亿円 (対前年比约8亿円の减少) となっております.
484
国又は地方公共団体の无偿又は减额された
使用料による贷借取引の机会费用
Ⅳ 机会费用336
政府出资の机会费用 等
国立大学法人等业务実施コスト计算书とは,国立大学法人等の业务运営に関して,国民が负担
するコストを集约し,情报开示の彻底を図り,纳税者である国民の国立大学法人等における业务
に対する评価 判断に资するための书类です.
①业务费用
损益计算书における费用から授业料収益や病院収益などの自己収入额を差し引いたものです.
すなわち,国からの财源で贿われている费用を明らかにしています.
②损益外减価偿却等相当额 引当外退职给付増加见积额
减価偿却费や退职给付引当金増加额は民间企业では费用となりますが,国立大学法人では国
から出资された资产等特定の资产の减価偿却及び一部の退职手当金が费用として损益计算书に
计上されないものがあります.その损益计算书に含まれない国民の负担额を表しています.
③机会费用
国等の资产を利用する际に,国立大学法人ゆえに免除 軽减されているコストを算出して表し
ています.
Ⅲ 引当外退职给付増加见积额
授业料 入学料 検定料収益
附属病院収益
受托研究等収益 等
Ⅱ 损益外减価偿却等相当额
Ⅰ 业务费用
(1)损益计算上の费用
业务费
一般管理费 等
平成16年度平成17年度
28△ 304
11,305
1,224 1,181
国立大学法人等业务実施コスト计算书の概要
12
教育研究
诊疗等事业
30,45435,874
10,256
1,279
3,726
11,988
(※附属病院债务偿还経费)
29,413
平成16年度平成16年度
1,617
28,297
1,462
16,762
12,389
301
28,760
10,740
4,373
65328,404 107
外部资金事业161
产学连携等研究
収入及び寄附金
収入等
产学连携等研究
収入及び寄附金
事业费等
(补助金含む)
155
合计
4,715
施设整备费
补助金等
施设整备费等
30,716 35,060
施设整备事业
0
814
4,715 0
262
695 695
0
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
平成17年度平成17年度
1,746 1,585
目的积立金取崩
その他収入142
12,078 その他1,220
124
授业料等収入
収支决算は,现金主义を基础とする国の会计に准じた决算报告书を基に,収入 支出を事业别に区分して
大学の运営状况を表しております.
平成17年度
附属病院収入12,696
人件费16,799
物件费
平成16年度
运営费交付金
収入の部支出の部収支差额
収 支 决 算 の 概 要
収入の部支出の部
授业料等収入
附属病院収入
运営费交付金
その他収入
目的积立金取崩
产学连携等研
究収入及び寄
附金収入等
人件费
物件费
その他
产学连携等研
究収入及び寄
附金事业费等
施设整备费等
施设整备费补助
金等
47.9%
30.6%
47.9%
4.5%
13.5%
12.2%
35.4%
33.7%
0.4%
0.4%
4.9%
13.1%
単位:百万円
13
4,338 376 4,714
5,834
20,422
1,459
14,012
142
97
1,563 183
123
12,696
1,746
12,077
28,759
35,874
125
14,746
3
目的积立金取崩26
7,692 10,740
その他1,220 1,220
15,451
外部资金事业 (补助金含む)
产学连携等研究収入及び寄附金
収入等
施设整备事业
施设整备费补助金等
物件费
合计合计
施设整备事业
教育研究诊疗等事业
人件费
施设整备费等
教育研究诊疗等事业
授业料等収入
附属病院収入
运営费交付金
その他収入
外部资金事业 (补助金含む)
产学连携等研究収入及び寄附金
事业费等
病 院区 分
139
3,048
0 12,696
9,981
合 计
0 4,3734,373
学 部 等
14,519 14,892 29,413
10,964
1,584
4,338 376 4,714
収入の部支出の部
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
(※附属病院债务偿还経费)
2,096
19,810 15,249 35,059
16,798
(注)※は,外部资金,施设整备,运営费交付金债务额を除く実质的な収支差额となっております.
814
(※収 支 差 额)(199) (121) (320)
収 支 差 额612 202
収 支 决 算 の 概 要 (セグメント别)
単位:百万円平成17年度
収入の部
学部等病院
教育研究诊疗等事业
外部资金事业
(补助金含む)
施设整备事业
支出の部
学部等病院
54.6% 45.4%54.1%45.9%
14
本学同规模大学全国平均本学同规模大学全国平均
流动比率111.2% 112.4% 100.9% 92.4% 96.3% 85.0% 18.8%
自己资本比率53.7% 59.9% 72.2% 42.8% 55.7% 69.6% 10.9%
人件费比率58.9% 58.8% 58.2% 60.8% 59.8% 59.7% -1.9%
一般管理费比率4.3% 3.1% 3.7% 4.4% 3.4% 3.9% -0.1%
外部资金比率5.0% 4.3% 7.6% 4.7% 3.9% 6.6% 0.3%
业务费対研究経费比率5.0% 4.7% 8.5% 4.1% 4.7% 8.4% 0.9%
业务费対教育経费比率3.2% 4.3% 5.2% 3.1% 4.3% 4.8% 0.1%
学生当教育経费125千円166千円188千円114千円160千円171千円11千円
教员当研究経费1,934千円1,653千円2,826千円1,475千円1,588千円2,719千円459千円
経常利益比率3.3% 2.7% 2.9% 4.6% 3.9% 3.5% -1.3%
诊疗経费比率63.6% 65.8% 68.4% 63.6% 65.7% 68.6% 0.0%
附属病院収益対
长期借入金返済比率
7.1% 16.6% 20.5% 7.7% 11.1% 12.3% -0.6%
学生当业务コスト1,704千円1,869千円2,246千円1,799千円2,081千円2,460千円△ 95千円
以下の记号は,公表资料の财务指标における财源措置との関系における重要度を表しています.
区分栏 ◎:特に重要,○:重要,△:どちらともいえない,×:重要性に乏しい
评価栏 △:高い値が良い,▼低い方が良い
17年度16年度
本学増减
平成17年度主要财务指标(本学の対前年度比较)
区分评価
贷借対照表
△流动比率流动资产÷流动负债流动负债の支払财源の确保△
×自己资本比率自己资本の総资产に占める割合△
损益计算书
◎人件费比率人件费÷业务费教育 研究の财源の十分な确保▼
◎一般管理费比率一般管理费÷业务费効率的运営▼
○外部资金比率外部资金や収益性の拡大△
○业务费対研究経费比率研究経费÷业务费研究の适正水准确保△
○业务费対教育経费比率教育経费÷业务费教育の适正水准确保△
○学生当教育経费教育経费÷学生実员教育の适正水准确保△
○教员当研究経费研究経费÷教员実员研究の适正水准确保△
◎経常利益比率経常利益÷経常収益法人本来の业务における収益性△
◎诊疗経费比率诊疗経费÷附属病院収益附属病院の経费に见合う収益の确保▼
キャッシュ フロー计算书
△附属病院収入対
长期借入金返済比率
附属病院の财务の健全性の确保▼
国立大学法人等业务実施
コスト计算书
△学生当业务コスト学生一人当たりの国民の実质的负担额-
(长期借入金返済+财务経営
纳付金)÷附属病院収入
业务コスト÷学生実员
(修士 博士含む)
算式分析の视点
自己资本÷(负债+自己资本)
(受托研究収益+受托事业収益+
寄附金収益)÷経常収益
15
地域に根ざし世界に夸れる独自性を発挥できるような戦略的経営 管理
と机动的な组织づくりを目指すためには,财政基盘の裏付けを必要として
おり,财务诸表の分析を通して,最少の资源で最大の効果が得られるよう
业务运営の効率化 合理化を进めるともに,中期目标 中期计画の达成に
向け,自律的な自己収入の确保及び管理的経费の节减に努め,経営の确立
と活性化に取り组んでいきたいと思います.
国立大学法人三重大学平成17事业年度财务报告书
発行:国立大学法人三重大学财务部财务チーム
〒514-8507津市栗真町屋町1577番地
TEL: 059-231-9951FAX:059-231-9025
http://www.mie-u.ac.jp/
国立大学法人三重大学
三重から世界へ地域に根ざし世界に夸れる独自性豊かな教育 研究成果
を生み出す大学~人と自然の调和 共生の中で~
平成17事业年度(平成17年4月1日~平成18年3月31日)
▲ 420
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
◇决算の视点
三重大学
実施コスト
资金期末残高4,0953,675
国立大学法人
等业务実施
コスト计算书
収支262814552
5,158
支出30,45435,0604,606
収支决算书収入30,71635,874
13,52012,666▲ 854
▲ 991▲ 1,743▲ 752
▲ 2,877
投资活动▲ 469▲ 1,355▲ 886
业务活动5,5562,679
财务活动
キャッシュ
フロー计算书
损益1,6411,054▲ 587
334
収益31,65631,403▲ 253
损益计算书费用30,01430,348
21,006
24,393
▲ 1,377
▲ 5,768
4,390
45,400
资本
贷借対照表46,777
26,774
20,003
资产负债
(単位:百万円)
◇决算の目的
国立大学法人は,授业料等学生纳付金や附属病院収入などさまざまな事业収入のほか,国からの运営费
交付金や施设费补助金などの财源措置により运営されております.
すなわち,利益の获得を目的とせずに国立大学法人の主たる业务内容である教育 研究の実施に関して,
负托された财源をどのように使用したか,また,どのような环境を整备したかなどを适切に反映した财务诸
表を広く国民 社会に开示することにより,国立大学法人の财政状况の说明责任を果たすこととしております.
种 别平成16年度平成17年度増减额経年の主な特徴ご案内
大学の
财产状态
国からの补助金により产业投
资特别会计からの借入金残高が
全额返済されたことで,负债の
総额は减少し,资本が増加して
おります.
P.3
大学の
业务活动
法人移行时限りの临时的な要
因が无くなり临时损失,临时利
益が著しく减少しています.
运営费交付金の効率化系数
1%による减额を人件费等の経
费削减で教育 研究経费を前年
度并みに维持しています.
P.5
大学の
资金の流れ
将来の运営基盘确立のため
に,积极的に投资活动を行って
います.
(约2亿円の国债购入)
P.10
国民の皆様
の负担额
国民の皆様の税金による负担
额である业务実施コストが减少
しています.
P.12
大学の事业别
収支状况
国からの偿还时补助金交付の
影响で,施设整备事业が大幅に
増大しています.
授业料前倒収纳の影响,稼働
率向上による病院収入の増収等
により自己収入が前年度を上
回っています.
P.13
平成17事业年度の损益计算において生じた利益の処分に関する书类P.11
企业会计に准拠した「国立大学法人の会计の仕组み」P.2
(参考)平成17年度主要财务指标P.15
1
国立大学法人等业务実施コスト
计算书
国立大学法人の运営に要した国民の皆様の负担额(税金投入额)
を表します.
なお,各财务诸表の概要は以下のとおりです.
利益の処分に関する书类损益计算书から生じた利益の処分状况を表します.
国立大学法人の会计は以下のような特徴があります.
①企业会计に准拠
国の时代の収支会计と异なり,国立大学法人は企业会计に准拠した会计基准(国立大学法人会计基
准)にしたがって,财务诸表を作成しております.ただし,税金を主财源として运営しており,情报
开示充実の観点から企业会计にはない书类(上记Ⅶ国立大学法人等业务実施コスト计算书)や,国の会
计に准拠した书类(上记Ⅷ决算报告书)も作成しております.
②损益均衡の会计処理
教育研究机関である国立大学法人の特性に配虑し,企业会计に一定の修正を加えた会计になってお
り,计画通りの业务运営を実施することで损益が均衡する仕组みが采用されております.
③経営努力を考虑
国立大学法人の経営努力により剰余(利益)が生じた场合,翌年度以降の业务运営の财源として充
当可能な仕组みになっております.(上记Ⅲ利益の処分に関する书类)
キャッシュ フロー计算书业务运営や设备投资に系る法人の资金収支の状况を表します.
概 要
贷借対照表资产や负债の状况など,法人の财政状况を表します.
损益计算书収益や费用など,法人の运営状况を表します.
财务诸表等の种类
决算报告书国の会计に准じ,法人の财源の获得及びその执行状况を表します.
附属明细书上记各书类の详细な补足情报を表します.
事业报告书
法人の概况や业务活动の内容等の定性的な情报を加えた,法人の
重要な事项を表します.
国立大学法人及び独立行
政法人独自の书类
Ⅰ 贷借対照表
Ⅳ
计算书
Ⅱ 损益计算书Ⅴ 附属明细书
Ⅲ 利益の処分
に関する书类
Ⅵ 事业报告书
Ⅶ 国立大学法人
等业务実施
コスト计算书
企业会计に准じた书类
大 学 运 営
予算の立案
业务遂行
(教育 研究 诊疗
の実施)
运 営 财 源
运営费交付金
补助金
国民の皆様より
国の会计に准じた书类
Ⅷ 决算报告书
入学金
授业料
学生 保护者の皆様より
寄附金
受托研究等
企业 个人の皆様より
病院収入
附属病院ご利用の皆様より
2
(単位:百万円)
平成16年度平成17年度平成16年度平成17年度
(固定资产) (固定负债)
土 地11,918 11,918资产见返负债5,859 5,746
建 物17,746 17,415 10,892 7,369
工具器具备品5,296 4,353リース债务1,836 1,373
図书,美术品等3,977 4,027その他12
船 舶57 21
建设仮勘定04 (流动负债)
ソフトウェア等118 112运営费交付金债务246 333
投资有価证券99 299预かり施设费20
寄附金等债务1,635 1,787
借入金2,194 933
(流动资产)未払金3,498 2,835
现金及び预金5,084 4,666リース债务499 505
未収入金2,183 2,294その他105 118
(病院収入,学生纳付金)
たな卸资产282 265负债合计26,77421,006
(医薬品及び诊疗材料,重油等)
その他10 18
资本の部
资本金17,485 17,485
资本剰余金876 4,334
利益剰余金1,641 2,574
资本合计20,00324,393
46,77745,40046,77745,400
※记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
贷借対照表は,本学の财政状况を明らかにするために,决算日におけるすべての资产,负债及び资本を记载したものです.
资 产 の 部
负 债 资 本 合 计
负 债
资 本
负债の部
资 产 合 计
资产の部
借入金
(平成 18年 3月 31日现在)
の 部
本学における资产は,平成16年4月1日の法人化に伴い国から承継された固定资产(土地,建物,机械,図书など约377
亿円)が基盘となっております.
平成17年度末では,前年度との対比で约11亿円の减となっております.
主な要因としては,医学部研究栋の改修及び备品整备により取得资产は増加しているものの,建物 设备等の减価偿却额がそ
れを上回っていることによるものです.
土地 约119亿円,建物等177亿円
三重大学は,5学部,附属病院を含め津市内の1ヶ所にキャンパスが集中し,その他には,
観音寺地区,附属农场 演习林,水产実験所(志摩市)に分散しており,以下の土地 建物
を所有しています.
上浜地区
主な部局 :事务局,人文学部,教育学部,医学部,附属病院,工学部,
生物资源学部,全学共同利用施设,讲堂等
土地,建物:土地 527,185㎡,建物延面积243,891㎡
観音寺地区
主な部局 :附属小学校,附属中学校,附属养护学校,附属幼稚园
土地,建物:土地95,227㎡(内91,824㎡借地),建物延面积18,369㎡
その他地区
主な部局 :农场,演习林,水产実験所,学生寄宿舎
土地,建物:土地4,960,104㎡(内241㎡借受地),建物延面积23,795㎡
资产の部(主なもの)
贷 借 対 照 表 の 概 要
3
工具器具备品约44亿円,図书 美术品约40亿円
学内には教育研究诊疗分野において极めて重要な基干的设备である1千万以上の机械备品(教育研究用设备
170点程度约42亿円,医疗机器140点程度约71亿円)が多数存在していますが,経年使用により更新待
ちの设备も多く含まれている现状です.このことから,诊疗设备については,国立大学财务経営センターからの
借入金やリース契约などの活用による整备を行い,また,教育研究设备については,外部资金や竞争的资金によ
る设备导入も积极的に推进するほか,全学的な共同利用の促进を図る取组として,共同利用センターによる大型
研究设备の集中管理による学内利用の促进を図っております.
図书 美术品は本学の教育研究を行う上で重要な财产です.
図书の増加额は,平成17年度末约5千万円(16年度増加额约4千8百万円)となっております.
17年度末现在の蔵书数は,约90万册を保有しております.
美术品は,登录有形文化财に登录されている三翠会馆,レーモンドホールが主なものとなっています.
投资有価证券约3亿円,现金约46亿円
投资有価证券については,寄附金の余裕金を财源として约2亿円の国债を购入し,资金运用を行っておりま
す.(16年度においては,大阪市公债约1亿円を购入)
借入金(固定负债)约74亿円,借入金(流动负债)约9亿円,リース债务(固定 流动)约19亿円
本学における负债は,法人化の际に引き継いだ借入金や国立大学法人会计独特の损益均衡を目的とした会计処理の资产见
返负债が大部分となっております.
平成17年度末では,前年度との対比で约58亿円の减となっております.
主な要因としては,国からの补助金により产业投资特别会计からの借入金の残高约39亿円が全额返済されたことによるも
のです.
负债の部(主なもの)
借入金には,国立大学财务 経営センター债务负担金(约79亿円)と,长期借入金(约4亿円)があります.
国立大学财务 経営センター债务负担金とは,国立大学特别会计から承継した借入金で,法人化前に附属病院建物や医疗机
器等を整备するために财政投融资资金を财源とした国からの借金です.偿还期限は平成38年度です.
长期借入金とは,附属病院设备整备资金借入金で,附属病院における设备充実のため平成16年度において「ポジトロンカ
メラシステム」を导入する际の借入金です.偿还期限は平成26年度です.
リース债务(固定 负债)については,附属病院において使用されている「病院情报管理システム」约15亿円,総合情报
処理センターにおいて使用されている「电子计算机システム」约2亿円が主なものとなっております.
资本の部(主なもの)
本学における资本は,法人化の际に国から承継した资产と负债の差额を计上しております.
平成17年度期末では,前年度との対比で约44亿円の増となっております.
主な要因としては,国からの补助金により产业投资特别会计からの借入金が返済されたことによる负债から资本への振替
によるものです.
4/19/303/314/19/303/31
资产
(本学の财产)
负债
(本学の借金)费用
(本学のコスト)収益
(本学の売上)
资本
(文科省から出资)
利益(^o^)
左(借方)と右(贷方)は必ず同额(バランス)左(借方)と右(贷方)の差额が利益になる.
贷借対照表(B/S)
财产と借金
资产=负债+资本
损益计算书(P/L)
储けの状况
収益-费用=利益
一定时点における财政状态一定期间における経営成绩
4
(平成17年4月1日~平成18年3月31日)
平成16年度平成17年度平成16年度平成17年度
教育経费856931运営费交付金収益11,78311,454
研究経费1,1261,450授业料等収益4,4264,537
教育研究支援経费395388附属病院収益12,07112,752
诊疗経费7,6778,109受托研究等収益852955
受托研究等経费821943寄附金収益591611
人件费(教员)9,5589,586财务収益11
人件费(役员 职员)7,3447,348补助金等収益043
一般管理费1,2161,227施设费収益38172
支払利息356341资产见返负债戻入876693
29,35430,329その他の収入119130
1,4081,02530,76331,354
66019
临时利益89323
当期纯利益1,6411,029目的积立金取崩额025
1,6411,054
31,65631,40331,65631,403
※记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
当期総利益
国立大学法人は,教育研究等という业务内容の公共性と非独立采算性を前提に利益获得を目的としない法人组织であ
り,会计制度上も原则として行うべき业务を行えば损益が均衡する仕组みとなっております.このため,损益计算书の
作成目的についても,企业のように事业活动の成果である経営成绩を明らかにすることではなく,法人の运営状况を明
らかにして,その运営実绩の评価に资することを目的としております.
また,各経费は,教育,研究等の目的别に分类されております.
费 用 の 部
临时损失
経常利益(B)-(A)
费 用 合 计収 益 合 计
损益计算书は,一会计期间における国立大学法人等の运営状况を明らかにしたものです.
経常费用合计(A)
経常収益(B)
経常费用経常収益
(単位:百万円)
収 益 の 部
本表のポイント
○ 人件费については,総人件费改革や効率化减に対応できるよう计画的に人员削减を进めていますが,増の要因と
なっているのは,退职手当の増及び病院において2:1看护体制确保及び稼働率向上のために非常勤看护师を采用して
いるためです.
○ 附属病院において,平成16年度に承认された目的积立金を执行したことにより,诊疗経费が97百万円増加し
ております.また病床稼働率の向上等により诊疗経费及び病院収益共に昨年度比较すると増加しております.
○ 平成16年度に采択された「特色ある大学教育支援プログラム」(特色GP)等が个人补助から机関补助へ変更
されたことにより,补助金等収益及び教育経费が43百万円増加しております.
○ 平成16年度においては,法人移行时に承継された物品の费用,未収授业料等の债権の収益计上等による临时利
益が多额に计上されているため,対前年度比では临时损失,临时利益いずれも著しく减少しています.
○ 一般管理费については,减価偿却费及び「国立大学法人会计基准」変更により教育経费から一般管理费へ计上区
分が変更になった学生募集経费を除くと水道光热费は9%减,印刷制本费12%减,定期刊行物38%减など全体で约
2,190万円(2%)を达成している.
これらの结果,当期総利益が1,054百万円生じておりますが,主な理由は以下のとおりです.
① 経営努力による収入増及び経费节减に伴う利益 : 3亿円
② 国立大学法人特有の会计処理により生じる利益 : 7亿円
主な増减要因
损 益 计 算 书 の 概 要
5
教育経费
教育研究支援経费
人件费:教育业务に従事する教职员の给与 退职金等として支払われる経费
运営费交付金収益:国から交付される运営费交付金のうち,教育业务実施に伴う収益
授业料等収益:授业料 入学料 検定料等による収益
17年度16年度
◎学生1人あたり教育経费(教育経费÷学生数)125,147円113,767円
〔充実した教育资源の投入がされているか否か〕
◎学生1人あたり教育研究支援経费(教育研究支援経费÷学生数)52,148円52,545円
〔教育研究活动を支援する活动の充実度を表す〕
◎教员1人あたり教育研究支援経费(教育研究支援経费÷教员数)517,793円517,614円
〔教员活动に対する支援の手厚さを表す〕
◎教员人件费あたり教育経费(教育経费/教员人件费)9.72%8.96%
〔人件费を所与とするときの教育の充実度を表す〕
:学生に対し行われる教育に要する経费が対象であり,具体的には入学试験,正课
教育,学生纳付金免除等,课外活动経费が含まれる.
:附属図书馆,総合情报処理 等の,大学全体の教育研究の双方を支援するため
に设置された组织の运営に要する経费
教育関连事业
教育に関连する事业として,学生への学部 大学院教育及び就职支援を行って
おり,主として以下の経费及び収益により事业を行っています.
财务分析指标
主な取组内容
●e-learning を利用したPBLチュートリアル教育の実施
特别教育研究経费にて采択(平成17年度~平成19年度)
全学的な教育目标である「感じる力」「考える力」「生きる
力」とその基础となるコミュニケーション力の育成を主轴に
したカリキュラム改革の中心となるPBL教育の全学的展开
●日本技术者教育认定机构(JABEE)认定の教育プログラム
●文部科学省大学教育改革支援プログラムに各取组が采択
●入学料 授业料の免除(奨学费)
●电子情报サービスの充実,电子ジャーナルの整备
◆工学部机械工学科
◆生物资源学部生物圏生命科学科
及び共生环境学科地域保全工学讲座
◆特色ある大学教育支援プログラム 「社会にニーズに即した人间性豊かな医师养成
-地域社会を学びの场にして-」
◆现代的教育ニーズ取组支援プログラム 「全学的な知的财产创出プログラムの展开」
◆派遣型高度人材育成协同プラン 「地域圏バイオ メディカル创业人材の育成」
财务分析指标
経済的困穷度が高い学生や学业成绩が良好な学生に対し,入学
料 授业料の免除を行っております.また,独自奨学金制度とし
て生物资源学部において「渡边文二奨学金」を设けています.
なお,平成18年度より大学院博士课程において,学业成绩等が
特に优秀である学生に対する奨励制度を设けることとしていま
す.
电子ジャーナル 二次情报データベース e-Bookなどの电子的资料导入に系る全学
的な体制に基づき, Uni-Bio(电子ジャーナル),SciFinder Scholar,
JapanKnowledge(ジャパンナレッジ),「ネットで百科」,LexisNexisJP(以
上,二次情报データベース)を导入して,サービスの充実 整备
16年度17年度
入学料免除5,781千円5,358千円
授业料免除206,709千円219,756千円
渡边文二奨学金0千円1,980千円
计212,490千円227,094千円
6
研究経费
受托研究费等
人件费:研究业务に従事する教职员の给与 退职金等として支払われる経费
运営费交付金収益:国から交付される运営费交付金のうち,研究业务実施に伴う収益
受托研究 寄附金等収益:学外から受け入れた受托研究等の业务実施に伴う収益(费用进行基准)
17年度16年度
◎教员1人あたり教育経费(研究経费÷教员数)1,934,353円1,474,753円
〔财务的に研究活动への充当がなされているか〕
◎教员人件费あたり研究経费(研究経费/教员人件费)15.1%11.8%
〔人件费を所与とするときの研究の充実度を表す〕
:各学部等における研究に要する経费
:国及び地方公共団体や民间企业等との受托研究契约に基づき実施される経费
研究関连事业
研究に関连する事业として,教员の个人研究活动の他,在外研究活动及び社会连携活
动による受托研究等を主として以下の経费及び収益により事业を行っております.
财务分析指标
主な取组内容
●三重大学COEプロジェクト - 世界拠点になりうる分野を选択し,资源を集中化 -
三重大学として今后大きな成果が期待できる特定テーマの研究を重点的に推进するため,世界トッ
プレベルの研究,学部として育てたい国内トップレベルの研究,若手研究を选定して研究费を重点
配分
◆炎症性血管病変による臓器障害机构の解明とその修复再生治疗法の开発
◆未来エネルギー コミュニティーの成立工学-自然由来资源活用の自律分散発电システム社会に
向けて-
●社会连携 - 地域に根ざした产学官民连携の强化 -
◆地域医疗の研究:僻地医疗,家庭医学等
◆东纪州文化研究:熊野古道,尾鹫组大庄屋文书
◆地震防灾の研究:観光地避难シミュレーションプログラム
◆NPO地域开発研究机构による调査研究
◆环境,生物资源の研究:英虞湾浄化,干潟の造成,アマモ场の造成
◆薬事 健康 福祉产业の振兴:みえメディカルバレープロジェクト
0
100
200
300
400
500
600
700
800
13年
度
14年
度
15年
度
16年
度
17年
度
受托研究
共同研究
寄附金収入
(単位:百万円)
特别教育研究経费に采択
平成17年度~平成19年度
●地域贡献型研究 - 伊势湾,纪伊半岛等の地域の诸问题をテーマにした学际的研究の推进 -
7
一般管理费
人件费
运営费交付金収益:国から交付される运営费交付金のうち,管理业务実施に伴う収益
17年度16年度
◎一般管理费比率(一般管理费÷业务费)4.27%4.38%
〔业务费に対する大学の管理业务の费用の割合〕
:国立大学法人全体の管理运営を行うために要する経费,他の区分に属さない
:役员の报酬 退职金及び管理运営に従事する职员の给与 退职金等として
支払われる経费
法人运営関连事业
国立大学法人の管理运営として,総务 财务 人事 経理その他これに准ずる业务,教职
员の福利厚生等の业务を主として以下の経费及び収益により行っています.
财务分析指标
主な取组内容
●目标チャレンジ活动による管理的経费の节减
目标チャレンジ活动の一环としての一般职员の业务改善活动に
より,ペーパーレス化による用纸代,光热水费,データパンチ
料,事务用品等の消耗品费等の経费削减の取组を进め,その成
果に関する报告会を行うとともに,全部署に向けて,その成果
を活用するよう普及 启発を行っている.
●事务の削减合理化,业务改善
●自己収入确保に向けた取组
●広报戦略の积极的な推进
外部コンサルタントを导入して业务も洗い出しを行い,具体的
な业务削减策,外部委托,パート职员の导入等,広范にわたる
提言を受け,具体的な改善を进めた.
◆一时贷付対象施设と料金についてホームページ上で学内外者
に広く周知したことにより资产の一时贷付が増収
◆农场収入の拡大策として「松阪牛」の肥育を开始
学长メッセージのHP掲载,地域住民向け広报纸「三重大X(エック
ス)」の発行,名古屋駅地下鉄ホームでの広告看板设置,地元テレビ
局と连携した注目情报の再発信など展开している.
诊疗経费
26.7%
受托研究等
経费
3.1%
教员人件费
31.6%
役员人件费
0.4%
职员人件费
23.9%
一般管理费
4.0%
财务费用
1.1%
教育経费
3.1%研究経费
4.8%
教育研究支
援経费
1.3%
検定料収益
0.4%
附属病院収
益
40.7%
受托研究等
収益
3.0%
寄附金収益
1.9%
财务収益
0.0%
补助金等収
益
0.1%
施设费収益
0.5%
运営费交付
金収益
36.5%
授业料収益
12.2%入学金収益
1.8%
その他の収
入
0.4%
资产见返负
债戻入
2.2%
経常费用 経常収益
8
诊疗経费
人件费:诊疗业务に従事する教职员の给与 退职金等として支払われる経费
附属病院収益:大学病院において行われる诊疗に対する収益
(単位:百万円)
区分平成16年度平成17年度
业务费用13,57914,358
业务収益14,71915,170
业务损益1,140812
:附属病院における教育,研究及び诊疗の実施に要する経费
诊疗関连事业
诊疗に関连する事业として,地域に高度な医疗を提供及优れた専门医を养成し,急性期病院
としての机能を高め,か患者様中心の质の高い医疗を提供するために,主として以下の経费及
び収益により事业を行っています.
附属病院のセグメント情报(财务诸表/附属明细)
主な取组内容
●附属病院の再整备事业
建物老朽化,最近の医学 医疗の进歩,疾病构造の変化,高度情报システムの発
展そして医疗経済を考えた医疗などの状况に対応し,患者様中心の医疗を実施す
るため,平成18年度からの再编整备が认められました.
●临床研究开発センター,オーダーメイド医疗部の设置
◆开拓的研究と临床研究を统合した「临床研究开発センター」を设置し,
共同研究の基盘确立
◆遗伝子情报を利用して患者それぞれに最适な治疗を提供する「オーダ
ーメイド医疗部」の新设
●各诊疗科别に诊疗报酬稼働额をベースに収入目标额を设定
病院长による诊疗科毎の経営恳谈会において,诊疗科长等より目标月额の达成や
収支改善に向け,现状说明を受けて,更なる収支改善に向けての方策を话し合
い,増収策の検讨を行った.
16年度収入 约119亿円
17年度収入 约126亿円
约7亿円の増収
16年度17年度
外来患者数271,945人277,102人
入院患者数204,490人217,066人
病床稼働率76.6%81.4%
ホスピタルストリートイメージ
外観イメージ
9
△ 926△ 899
キャッシュ フロー计算书は,一会计期间における资金収支の状况を一定の活动区分别に
表示して,本学の活动を资金の流れから表すものです.
内訳は「业务活动」 「投资活动」 「财务活动」の3つの区分に分けられ,どの活动から
资金を调达し,どの活动に资金が使用されているかを表しております.
「业务活动」は,通常の业务の実施にかかる各事业収入や人件费支出などの资金の动きを表
しています.
「投资活动」は,将来に向けた运営基盘确立のための固定资产の取得や资金运用などの资金
の动きを表しています.
「财务活动」は,借入金などの调达 返済にかかる资金の动きを表しています.
平成17年度の资金期末残高は,前年度より约4亿円の资金减となっておりますが,主な要因とし
ては,平成17年度中に国债を约2亿円购入していることによるものです.また,実质の期末资金
残高は约46亿円(定期预金约10亿円含む)ですが,この资金の主なものは,运営费交付金,寄
附金等の缲越金约22亿円や年度末に计上された未払金约28亿円に充当される资金です.
△ 130△ 499
△ 358△ 345
3,675
△ 99
△ 2,815
有価证券の取得による支出
定期预金等の预入による支出
12,388
3,726
附属病院収入
受托研究等及び受托事业等収入
11,987
932
△ 1,204
△ 199
11,831
4,373
(平成17年4月1日~平成18年3月31日)
323
1
135
1
0
2,054
41
699
△ 17,049
(単位:百万円)
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
△ 8,995△ 9,810
△ 15,849
△ 1,142
△ 204
Ⅶ 资金期末残高4,095
Ⅵ 资金期首残高04,095
Ⅴ 资金増加额4,095△ 419
利息の支払额
Ⅳ 资金に系る换算差额-
△ 991
2,905
69
长期借入による収入425
施设费による収入
利息及び配当金の受取额
有形固定资产及び无形固定资产の取得による支出△ 531
有形固定资产及び无形固定资产の売却による収入
リース债务の返済による支出
定期预金等の払戻による収入
Ⅲ 财务活动によるキャッシュ フロー
授业料 入学金 検定料収入
△ 1,743
国立大学财务 経営センターへの债务负担金の返済による支出
0
8,113
△ 1,983
828
11
その他业务支出
预り金支出
Ⅱ 投资活动によるキャッシュ フロー
寄附金収入
その他の収入
科学研究费补助金の増减额
科学研究费补助金支出
预り金収入
补助金等収入
运営费交付金収入
科学研究费补助金収入8780
平成16年度平成17年度
5,5562,679 Ⅰ 业务活动によるキャッシュ フロー
原材料,商品又はサービスの购入による支出
人件费支出
△ 8,115
214
△ 8540
967
△ 199
12,681
309
△ 469△ 1,355
キャッシュ フロー计算书の概要
10
平成17年度(予定)
(単位:百万円)
教育研究环境整备及び组织运営改善积立金
1,642
1,299
1,055Ⅰ当期未処分利益
当期総利益
Ⅱ利益処分额
1,642
平成16年度
343
1,6421,055
积立金
目的积立金
缲越损失
なし
残余
10亿円
中期目标期间终了时において国
库纳付の対象外となる见込み
利 益
10亿円
*1 文部科学大臣への承认申请额については,当期未処分利益のうち,国から承継された资产の
见合いとならないもので,现金の裏付けがあり事业の用に供することが可能な额となってお
ります.
计 上 要 件
取 り 扱 い
国立大学法人の申请に基づき,文部科学大
臣が経営努力の结果として认可したもの
中期计画に定めた剰余金の使途の范囲内で
使用可能
【目的积立金と积立金の相违点】
目 的 积 立 金
1,055
734
320
未処分利益のうち,目的积立
金に计上するもの以外のすべて
経営努力认定
积 立 金
*1
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
【利益の処分フロー】
利益の処分に関する书类は,当该事业年度の损益计算において生じた利益を,翌事业年度に
どのように引き継ぐかを明らかにするものです.
文部科学
大臣の承认
目的积立金 3亿円
(教育研究环境整备及び组织
运営改善积立金)
积立金 7亿円
利益の処分に関する书类の概要
11
12,666
(2)(控除)自己収入等
(平成17年4月1日~平成18年3月31日)
业务费用 合计
△ 19,043
(単位:百万円)
△ 18,083
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
30,014 30,348
Ⅴ 国立大学法人等业务実施コスト13,520
11,931
Ⅴ.に示された金额が三重大学の业务実施コストを表します.すなわち,国民の皆様の税金に
よる负担额は,约127亿円 (対前年比约8亿円の减少) となっております.
484
国又は地方公共団体の无偿又は减额された
使用料による贷借取引の机会费用
Ⅳ 机会费用336
政府出资の机会费用 等
国立大学法人等业务実施コスト计算书とは,国立大学法人等の业务运営に関して,国民が负担
するコストを集约し,情报开示の彻底を図り,纳税者である国民の国立大学法人等における业务
に対する评価 判断に资するための书类です.
①业务费用
损益计算书における费用から授业料収益や病院収益などの自己収入额を差し引いたものです.
すなわち,国からの财源で贿われている费用を明らかにしています.
②损益外减価偿却等相当额 引当外退职给付増加见积额
减価偿却费や退职给付引当金増加额は民间企业では费用となりますが,国立大学法人では国
から出资された资产等特定の资产の减価偿却及び一部の退职手当金が费用として损益计算书に
计上されないものがあります.その损益计算书に含まれない国民の负担额を表しています.
③机会费用
国等の资产を利用する际に,国立大学法人ゆえに免除 軽减されているコストを算出して表し
ています.
Ⅲ 引当外退职给付増加见积额
授业料 入学料 検定料収益
附属病院収益
受托研究等収益 等
Ⅱ 损益外减価偿却等相当额
Ⅰ 业务费用
(1)损益计算上の费用
业务费
一般管理费 等
平成16年度平成17年度
28△ 304
11,305
1,224 1,181
国立大学法人等业务実施コスト计算书の概要
12
教育研究
诊疗等事业
30,45435,874
10,256
1,279
3,726
11,988
(※附属病院债务偿还経费)
29,413
平成16年度平成16年度
1,617
28,297
1,462
16,762
12,389
301
28,760
10,740
4,373
65328,404 107
外部资金事业161
产学连携等研究
収入及び寄附金
収入等
产学连携等研究
収入及び寄附金
事业费等
(补助金含む)
155
合计
4,715
施设整备费
补助金等
施设整备费等
30,716 35,060
施设整备事业
0
814
4,715 0
262
695 695
0
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
平成17年度平成17年度
1,746 1,585
目的积立金取崩
その他収入142
12,078 その他1,220
124
授业料等収入
収支决算は,现金主义を基础とする国の会计に准じた决算报告书を基に,収入 支出を事业别に区分して
大学の运営状况を表しております.
平成17年度
附属病院収入12,696
人件费16,799
物件费
平成16年度
运営费交付金
収入の部支出の部収支差额
収 支 决 算 の 概 要
収入の部支出の部
授业料等収入
附属病院収入
运営费交付金
その他収入
目的积立金取崩
产学连携等研
究収入及び寄
附金収入等
人件费
物件费
その他
产学连携等研
究収入及び寄
附金事业费等
施设整备费等
施设整备费补助
金等
47.9%
30.6%
47.9%
4.5%
13.5%
12.2%
35.4%
33.7%
0.4%
0.4%
4.9%
13.1%
単位:百万円
13
4,338 376 4,714
5,834
20,422
1,459
14,012
142
97
1,563 183
123
12,696
1,746
12,077
28,759
35,874
125
14,746
3
目的积立金取崩26
7,692 10,740
その他1,220 1,220
15,451
外部资金事业 (补助金含む)
产学连携等研究収入及び寄附金
収入等
施设整备事业
施设整备费补助金等
物件费
合计合计
施设整备事业
教育研究诊疗等事业
人件费
施设整备费等
教育研究诊疗等事业
授业料等収入
附属病院収入
运営费交付金
その他収入
外部资金事业 (补助金含む)
产学连携等研究収入及び寄附金
事业费等
病 院区 分
139
3,048
0 12,696
9,981
合 计
0 4,3734,373
学 部 等
14,519 14,892 29,413
10,964
1,584
4,338 376 4,714
収入の部支出の部
(注)记载金额は百万円未満を切り舍てて表示しているため,计は必ずしも一致しません.
(※附属病院债务偿还経费)
2,096
19,810 15,249 35,059
16,798
(注)※は,外部资金,施设整备,运営费交付金债务额を除く実质的な収支差额となっております.
814
(※収 支 差 额)(199) (121) (320)
収 支 差 额612 202
収 支 决 算 の 概 要 (セグメント别)
単位:百万円平成17年度
収入の部
学部等病院
教育研究诊疗等事业
外部资金事业
(补助金含む)
施设整备事业
支出の部
学部等病院
54.6% 45.4%54.1%45.9%
14
本学同规模大学全国平均本学同规模大学全国平均
流动比率111.2% 112.4% 100.9% 92.4% 96.3% 85.0% 18.8%
自己资本比率53.7% 59.9% 72.2% 42.8% 55.7% 69.6% 10.9%
人件费比率58.9% 58.8% 58.2% 60.8% 59.8% 59.7% -1.9%
一般管理费比率4.3% 3.1% 3.7% 4.4% 3.4% 3.9% -0.1%
外部资金比率5.0% 4.3% 7.6% 4.7% 3.9% 6.6% 0.3%
业务费対研究経费比率5.0% 4.7% 8.5% 4.1% 4.7% 8.4% 0.9%
业务费対教育経费比率3.2% 4.3% 5.2% 3.1% 4.3% 4.8% 0.1%
学生当教育経费125千円166千円188千円114千円160千円171千円11千円
教员当研究経费1,934千円1,653千円2,826千円1,475千円1,588千円2,719千円459千円
経常利益比率3.3% 2.7% 2.9% 4.6% 3.9% 3.5% -1.3%
诊疗経费比率63.6% 65.8% 68.4% 63.6% 65.7% 68.6% 0.0%
附属病院収益対
长期借入金返済比率
7.1% 16.6% 20.5% 7.7% 11.1% 12.3% -0.6%
学生当业务コスト1,704千円1,869千円2,246千円1,799千円2,081千円2,460千円△ 95千円
以下の记号は,公表资料の财务指标における财源措置との関系における重要度を表しています.
区分栏 ◎:特に重要,○:重要,△:どちらともいえない,×:重要性に乏しい
评価栏 △:高い値が良い,▼低い方が良い
17年度16年度
本学増减
平成17年度主要财务指标(本学の対前年度比较)
区分评価
贷借対照表
△流动比率流动资产÷流动负债流动负债の支払财源の确保△
×自己资本比率自己资本の総资产に占める割合△
损益计算书
◎人件费比率人件费÷业务费教育 研究の财源の十分な确保▼
◎一般管理费比率一般管理费÷业务费効率的运営▼
○外部资金比率外部资金や収益性の拡大△
○业务费対研究経费比率研究経费÷业务费研究の适正水准确保△
○业务费対教育経费比率教育経费÷业务费教育の适正水准确保△
○学生当教育経费教育経费÷学生実员教育の适正水准确保△
○教员当研究経费研究経费÷教员実员研究の适正水准确保△
◎経常利益比率経常利益÷経常収益法人本来の业务における収益性△
◎诊疗経费比率诊疗経费÷附属病院収益附属病院の経费に见合う収益の确保▼
キャッシュ フロー计算书
△附属病院収入対
长期借入金返済比率
附属病院の财务の健全性の确保▼
国立大学法人等业务実施
コスト计算书
△学生当业务コスト学生一人当たりの国民の実质的负担额-
(长期借入金返済+财务経営
纳付金)÷附属病院収入
业务コスト÷学生実员
(修士 博士含む)
算式分析の视点
自己资本÷(负债+自己资本)
(受托研究収益+受托事业収益+
寄附金収益)÷経常収益
15
地域に根ざし世界に夸れる独自性を発挥できるような戦略的経営 管理
と机动的な组织づくりを目指すためには,财政基盘の裏付けを必要として
おり,财务诸表の分析を通して,最少の资源で最大の効果が得られるよう
业务运営の効率化 合理化を进めるともに,中期目标 中期计画の达成に
向け,自律的な自己収入の确保及び管理的経费の节减に努め,経営の确立
と活性化に取り组んでいきたいと思います.
国立大学法人三重大学平成17事业年度财务报告书
発行:国立大学法人三重大学财务部财务チーム
〒514-8507津市栗真町屋町1577番地
TEL: 059-231-9951FAX:059-231-9025
http://www.mie-u.ac.jp/
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